【在宅日払いも可】チャットレディの給料システムとリアルな収入を公開

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チャットレディは「脱がない・舐めない・触られない」が売り文句の高収入バイトですが、実際にどれくらい稼げるものなのか気になりませんか?

また、給料は時給制なのか・完全歩合制なのかなど、給料システムについて疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、チャットレディの給料システム+実際にチャットレディで稼いだ1ヶ月の収入を公開します。

リアル収入については、知り合いのチャトレさんにお願いして記事に協力していただきました。参考までにどうぞ

目次

チャットレディの給料システム

まずはチャットレディの給料システムから紹介します。

チャトレの給料面で覚えておくべきポイントは次の4つ。

  1. チャットレディの給料は完全歩合制
  2. 新人ボーナスやランキングボーナスが発生する
  3. ライブチャットでも報酬は発生する
  4. 基本的には日払い可

チャットレディの給料は完全歩合制

チャットレディの給料は、「単価×人数×チャットが続いた分数」で計算されます。

つまり完全歩合制ということです。チャットがつながるまでの待機中は報酬は発生しません。

そして全く接客できなければ0円ですし、多くのお客様へ接客ができれば稼ぎは無限に伸びていくことになります。

新人ボーナスやランキングボーナスが発生することも

代理店によっては、新人期間(登録後1ヶ月間など)やランキングに入るとボーナスが付与されることもあります。

新人期間は知名度が低く稼ぎにくいときが多いです。そこで挫折しないために新人ボーナスを採用しているわけです。

また、ランキングボーナスはチャットレディのやる気をアップさせるために設けています。

「今月はランキング上位に入りたい!」という1つの目標にもなりますね。

ライブチャット以外でも報酬は発生する

チャットレディの給料は、ライブチャットのみで発生するわけではありません。

ほとんどのライブチャットサイトでメッセージ機能が使えるようになっていて、受信するだけで報酬が入ってくるのです。

1通あたりの報酬は平均50円程度と安いですが、1日10件受信を1ヶ月続ければ15,000円になります。

また、お客様は1分チャットするごとにポイントを消費しますが、あなたのことを気に入ってくれたら「チップ」として追加でポイントを使ってくれることもあります。

基本的には日払い可

全額日払いを行っている代理店は多く存在します。

半額のみ対応や、条件を満たせば日払い可のようにルールはそれぞれありますが、日払い対応を一切行っていないところは少ないです。

日払いを希望しなかった分の給料は、各代理店が定めた日にまとめて渡されます。

また、直契約の場合も申請すれば即日入金対応してくれるサイトがほとんどです。

ポイントや還元率ってなに?

チャットレディの給料は、お客様がライブチャットに参加したりメッセージ送信したりするのに使用したポイントによって発生します。そこで知っておきたいことを解説します。

  1. 獲得したポイントは現金に還元される
  2. 獲得ポイントがそのまま手取りになるわけではない
  3. 働き方によってバック率が大きく変わる
  4. 1分ごとにポイントが加算される

獲得したポイントは現金に還元される

チャットレディで獲得したポイントは、1ポイントにつき1円に還元されます。

つまり2,000ポイント獲得すれば、現金2,000円に換えられるということです。

また、現金に換金するだけでなくギフト券に交換できるサイトもあります。

獲得ポイントがそのまま手取りになるわけではない

ライブチャットの画面を見ると、自分が獲得したポイントの合計が表示されます。

ですが、これはお客様が使ったポイントであって、そのまま手取りになるわけではありません。

例:バック率が30%だった場合

20,000ポイント獲得×0.3=手取り6,000円

表示されるポイント数を見ながら、手取りがどれぐらいになるのか考えながらお仕事をするといいでしょう。

働き方によってバック率が大きく変わる

チャットレディは働き方によってバック率が変わります。

通勤はチャットルームや機材・衣装などお仕事に必要なものを提供してくれる分、バック率が低めに設定されています。

  • 通勤チャットレディ
    …獲得報酬の30%〜40%
  • 在宅チャットレディ
    …獲得報酬の50%〜60%
例:50,000ポイント獲得した場合
  • 通勤チャットレディ
    …50,000×0.3=15,000円
  • 在宅チャットレディ
    …50,000×0.5=25,000円

同じ数のポイントを獲得していても、手取りに1万円の差が出ることになります。

在宅チャットレディは報酬の半分以上が手取りになりますが、衣装やチャットスペースを確保する必要があります。

機材をレンタルしてくれる代理店を選ぶなどして、経費をなるべく減らすように工夫するといいですよ。

1分ごとにポイントが加算される

時給でも日給でもなく、1分単位で給料が発生するのがチャットレディの特徴です。

これは、お客様が使うポイントが1分単位で消費されていくのに関係しています。

なので、どれだけ長くチャットを続けられるかがチャットレディの給料に大きく関わってくるのです。

例 パーティーチャットで5人のお客様と15分間チャットが続いた場合

単価30円×5人×15分=2,250円

チャットの参加人数が増えた場合、チャット時間を伸ばせた場合はさらに報酬額が上がります。

一度に接客できる人数には限りがないので、状況次第で稼ぎが無限に増えていくお仕事と言えます。

通勤チャットレディと在宅の給料相場

それぞれの給料相場は次のとおり。

  • 通勤チャットレディ
    …時給相場(バック率30%の場合)3,750円
  • 在宅チャットレディ
    …時給相場(バック率50%の場合)6,250円

通勤チャットレディの給料相場

通勤チャットレディの平均的な時給相場は3,750円程度です。分給にすると63円ほどですね。

この時給相場を参考に、月給例を紹介します。

①副業の場合(4時間勤務、月8日出勤の場合)

時給3,750円×4時間×8日出勤=月給120,000円

②本業の場合(8時間勤務、月20日出勤の場合)

時給3,750円×8時間×20日出勤=月給600,000円

あくまで目安にはなりますが、お客様に会わずに月60万円以上稼げるのは、かなり魅力的なお仕事と言えます。

在宅チャットレディの給料相場

在宅チャットレディの平均的な時給相場は6,250円です。

分給にすると105円ほどになります。こちらも時給相場を参考に、月給例を紹介します。

①副業の場合(5時間、月8日稼働の場合)

時給6,250円×5時間×8日稼働=月給250,000円

③本業の場合(9時間、月20日稼働の場合)

時給6,250円×9時間×20日稼働=月給1,125,000円

※通勤時間がないので稼働時間を長めに確保できます。

バック率の高さが魅力の在宅チャットレディでは、頑張り次第で月収100万円オーバーも難しくありません。

その代わりメリハリをつけて仕事をする必要がありますが、目標に向かってストイックにお仕事ができれば風俗並みの月収を達成できます。

実際の給料例を紹介

実際にチャットレディとして働いた月給の一例を紹介します。

こちらは通勤・アダルトで勤務した場合です。

副業ということもあり勤務日数は9日のみですが、20万円以上を達成しています。

稼ぎやすい22時〜24時頃まではパーティーチャットで人を集め、ログインしている男性が減ってくる26時〜29時は2ショットチャットで稼ぐというように使い分けをしています。

より多くチャットレディで稼ぐためには

以上の給料システムを前提に、チャットレディで稼ぐコツとしては以下4つのポイントを意識してみてください。

  1. 常連のお客さんをつける
  2. こまめにメッセージでやりとりを積み重ねる
  3. 自分が稼ぎやすい時間帯を把握する
  4. 飽きられないようトークやパフォーマンスを磨く

常連のお客様をつける

常連のお客様がいれば、人気チャットレディが多くログインしていたりお客様が少なかったりする「稼ぎにくい時間帯」でも安定して稼げるようになります。

2ショットチャットで待機時間を減らすことも可能です。

こまめにメッセージでやり取りをして積み重ねていく

地道な営業活動をしていけば次第に自分のファンが増えて収入が安定します。

ライブチャットだけでなく、サイト内にある報酬につながるツールはフル活用しましょう。

自分が稼ぎやすい時間帯を把握する

チャットレディは一般的に深夜帯が稼ぎやすいとされていますが、必ずしも全員がそうとは限りません。

自分が持っているお客様に合わせてログイン時間を調節するのも大切です。

飽きられないようにトークやパフォーマンスを磨く

チャットレディは、お客様と会わずに接客をするので飽きられやすいというデメリットがあります。

接客がマンネリにならないよう、日々工夫を凝らし続けるようにしましょう。

まとめ

チャットレディは、風俗なんかに比べれば稼ぐためにコツは必要となりますが、しっかり取り組めば風俗並みに稼げる可能性もある仕事です。

しかも、風俗同等・あるいはそれ以上を「一切の身体を張らずに稼げる」というのはチャトレならではのメリットです。

稼ぎたいけど風俗はちょっと・・・という方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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